2019年3月に、大阪府の某市で、「図解表現力研修」を実施いたしました。

同市の職員の方には、以前にもビジネス文書の研修を実施させていただいたことがあり、今回は2回目の登壇となりました。

1グループ5〜6名で、数グループに分かれ、ワークを実施。

今回行った図解の演習課題は、合計4題。段階を踏まえて難易度を上げていきます。

演習ごとに、各グループには、なぜそういう図解になったのか、というプレゼンテーションを行っていただきます。全員ですべての班から出された解答をシェアしながら、プレゼンテーションを聞き、「そういう考え方もあるのだな。」と、互いに気付いていただくことを目的としています。

最初に行う課題は、ごくごく簡単なものだけに、どうしても、みなさん同じような図解になりがち。場合によっては、すべてのグループがほぼ同じ解答になることも!(@_@)

まさに、その組織の「文化」が現れます。

そんなときには、別の側面からも、ものごとを捉えるよう、ファシリテートします。

図解に対する、それまでの「固定概念」が壊されることで、2つめの図解からは、各班の個性が表れた、千差万別の解答が出されるようになります。

図解の答えは1つではない。

伝えたいことの趣旨が伝わったら、それが正解の1つである。

このことに気付くだけで、そのとたんに、自由な発想ができるようになるのですね。

今回の研修でも、自由な発想で、興味深い解答がたくさん出されました。

これからも、自由な発想の図解を、実務に活用していかれるといいですね。

同様の研修にご興味をもたれた方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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