うまく言葉にできない、そんな人が増えている

説明力向上研修(相手に伝わる説明のしかた研修)

  • 会議で意見を求められたとき、言葉がうまく出てこない。
  • 本当に言いたいことがいえていないように思う。
  • 検索して出てきたものを、適当に並べている。
  • 何を言っているのか、わからないとよく言われる。

こういった「話す」「説明する」といったことがうまくできない、という人が、今、急激に増えてきています。

それはなぜでしょうか?

伝えたのに「聞いていない」といわれてしまうのは?

また、部下を持つ方や指導者の方から、最近よく聞かれる話に、

  • 伝えたのに、相手に多少の判断を委ねると、「聞いていないので、やっていません。」と言われてしまう。
  • 長い文章や長い話だと、自分の目や耳に入ってきた言葉だけをつなげて、勝手な解釈をされてしまう。

と、いうものがあります。

こういった「行き違い」を減らすためには、どうすればいいのでしょうか?

「説明のルール」に当てはめる、その前に

「説明」や「話し方」のノウハウ本や動画で語られていることは、「自分が何を伝えたいか」が言葉にできていること」が前提になっています。

しかし、実のところ、多くの人は、自分の考えや意見を、どうやって言葉にすればよいのかがわかっていません。

うまく話したり、かっこよくまとめたり、「説明のルール」に当てはめたりする前に、まずは、自分の頭の中にあるものを言語化する方法を知る必要があります。

それに加え、伝えたいことをより詳細に、具体的に伝えることも重要です。

そこで、アイプロダクトの「説明力向上」研修では、まずは「自分の思いを知る」「自分の思いを言葉にする」「伝わる言葉をつくる」といったことを、演習も交えながら修得します。

そのうえで、「相手に伝わる伝え方」や「わかりやすい説明の組み立て方」を、修得する内容になっています。

指示を出す、内容を説明する、道案内をする、といったことから、プレゼンテーションまでなど、人にわかりやすく説明をするシーンは、日常で数多くあります。

「わかりやすい説明をありがとう。」

そう、人から言われたときの喜び、思ったとおりに人が動いてくれたときに得られる自信。

そして、相手に伝わることは、なによりも、イライラやストレスが軽減されることにつながります。

ちょっとした心がけ1つで、あなたの話や説明は「わかりやすく」変わります。

アイプロダクトが、そのお手伝いをいたします。

1日間コース〜説明力向上(相手に伝わる説明のしかた)研修

概要

前半では、「話して伝える力の向上」や「説明力の向上」を目指す方を対象とし、まずは「自分の思いを知る」「自分の思いを言葉にする」「伝わる言葉をつくる」といったことを、演習も交えながら修得します。

そのうえで、「相手に伝わる伝え方」や「わかりやすい説明の組み立て方」について、修得します。

後半では、「自分の思い・考え」を、3分間で話して伝える実習、これに続けて、先に話した3分間の内容を1分間に圧縮して話す実習を行います。

ねらい

頭の中の自分の思いや考えを言語化する。また、相手の頭の中を想像し、相手の立場に立った説明ができるようになる。

講習方法

講義、ワーク、発表実習

受講定員

10〜30名程度

※発表実習は、1グループ5〜6名ほどに分かれて行います。隣の班との間隔を十分にとっていただく必要がございますので、グループ数に合わせて十分な広さがあるお部屋の準備をお願いいたします。

事前課題

発表実習時の3分間のスピーチ原稿を、前もってご用意いただきます。(スピーチのテーマは、あらかじめ設定いたします。)

※当日、講習内容を踏まえた手直しの時間を少し設けます。また、1分間に圧縮した原稿は、当日作成していただきますので、3分間の原稿のみご用意いただくよう、お願いいたします。

準備物

受講者用:机、椅子(1グループ5〜6名での、島形式での配列をお願いします)、A4白紙(1名につき数枚)

講師用:演台、椅子、プロジェクター、スクリーン、HDMIケーブル、延長電源ケーブル、ホワイトボード

カリキュラム(所要時間:1日間、6〜7時間)

  1. 〈講義〉「うまく伝えられない」の3つのパターン
  2. 〈講義〉「説明のルール」を知る前に必要なこと
    • 【ワーク】自分の思いを知って、言葉にするワーク
  3. 〈講義〉「伝わる言葉」をつくる4つのステップ
  4. 〈講義〉行き違いをなくす伝え方
  5. 〈講義〉相手に合わせた伝え方
  6. 〈講義〉「わかりやすい説明」の組み立て方
  7. 〈実習〉発表実習① 3分間スピーチ ※1
    • 各自で作成していただいた原稿を、ここまでの講習内容を踏まえて、手直ししていただきます。
    • グループ内で3分以内でスピーチをしていただきます。
    • お1人発表されるごとに受講者間で相互フィードバックを行っていただきます。
  8. 〈講義〉1分間プレゼンのススメ
  9. 〈実習〉発表実習② 1分間スピーチ ※2
    • 3分間で話した原稿を、1分間プレゼンテンプレートに基づいて手直ししていただきます。
    • グループ内で1分以内でスピーチをしていただきます。
    • お1人発表されるごとに受講者間で相互フィードバックを行っていただきます。
  10. まとめ・質疑応答

※1 研修の時間が6時間以下の場合、3分間の発表は省略し、1分間スピーチのみになる場合がございます。(ただし、原稿は3分間で作ってきていただきます)

※2 受講人数が少ない場合は、お1人ずつ前に立って発表していただきます。