国家機関でポンチ絵(図解表現力)研修を実施しました

2016年3月に、東京都千代田区霞ヶ関の国家機関にて、「ポンチ絵作成に役立つ図解表現力向上研修」を実施いたしました。

約70名の職員様に、二日間に30名様程度ずつに分かれていただき、両日とも同じ内容の研修を実施。

今回、当研修を実施しようと思われた目的としては、ポンチ絵を用いた資料作成を日々行われる中、もっと一般人にとってわかりやすいものにならないか、と思っておられたそうです。

研修では、午前中のレクチャーの後、午後からは課題演習を中心に進行。課題の演習では、

1.個人で解答を考える

2.制限時間内に、グループでディスカッションの後、「グループとしての解答」をあらためて考え直し、ホワイトボードに記載

3.解答で意図した点、工夫した点を、各グループの代表者が発表

という流れで進行。

こちらから提供した課題を行っていただくにつれ、ホワイトボードを囲んで活発なディスカッションが行われ、みるみるうちに解答が工夫されていきました。

また、研修の最後の課題として、現在、実際に一般人向けに提供されている資料を、研修ご担当者様に無作為に選択していただき、グループに分かれて改善点をディスカッションの後、発表していただきました。

我々一般人にとって、難しいと思いがちな当機関で扱われている特定の法律に基づく内容も、法律に詳しくない私にでもわかるような内容にたちまち変更され、説明していただきました。

研修終了時、口々に「楽しかった。」「こんなに発言をした研修は初めてだ。」「ディスカッションしながら一体感を感じた。」などとおっしゃっていただき、皆様笑顔で研修会場を後にされました。

研修後のご感想としては、

「ポンチ絵を難しく考えすぎていた。」

「今までの概念が、そぎ落とされた気がした。」

「意識が変わった。」

「現在作成中のポンチ絵を早速修正した。」

などなど、嬉しいご意見をたくさんいただきました。

「意識が変わると、見えている世界ががらりと変わる。」

それを互いに実感できた、すばらしい研修でした。

職員の皆様の真摯な「愛」の意識や向上心の高さを目の当たりにし、私自身も気付きや学びの多い、大変有意義なお時間をいただきました。

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