わかりやすい図解の表現研修

図解は誰でもできる!

図解・ポンチ絵

わかりやすい資料の作成につきものといっていいのが「図解」。

別名「ポンチ絵」とも呼ばれます。

最近、地方公務員の方は、ポンチ絵で企画書や報告書を作成することを求められるようになっています。しかし、文章ばかりの公文書を図にしろと言われても、その書き方がわからず、お悩みの方も多いようです。

文章を図にしていく作業を難しく考えていませんか?

「絵が下手だから。」

「センスがないから。」

そんなことは関係ありません。

イラスト(漫画)を描く能力と、図解(ポンチ絵)にする技術とはほとんど関係はないのです。

なぜなら、図解は「論理思考」が大切だから。

図解に必要なのは、ズバリ!「読解力」と「情報整理能力」です。

これぞ、「木村マジック!」

そうは言っても、まったく図解などしたことのない方は、どこからどう手をつけていいのかわからないもの。

当研修の最初の課題は、ごくごく簡単なものなのですが、それでも書き方がわからず、ペンを持ったまま固まってしまっている方もいらっしゃいます。

しかし、グループに分かれ、個々に考えた図解を見せ合って、さらにグループで図解を進めていくと、次の課題からは、何らかの図解ができるようになります。

「なぁんだ、難しく考えすぎてたんだ。」

「ふぅん、こんなふうにするのか。」

そう、ご自分で気づかれるからでしょう。

課題を順に進めていただくにつれ、最初はまったく書けなかった方が、書き方のコツがわかり、最後はびっくりするような図解ができるようになっています。

ある自治体職員様への研修アンケートに、このように書いていただいたものがありました。

「自分には、図解などまるでできないと思っていました。でも、課題を重ねるうちに、知らず知らずのうちにどんどん図解ができるようになっていました。これぞ、木村マジック!」

皆様も、「木村マジック!」にかかってみませんか?

「ポンチ絵作成に役立つ、わかりやすい図解表現の技術」研修の風景

下記の写真は、当研修の風景です。(当研修は、「わかりやすい文書の作り方」研修に続いて、2日目に実施されました。)

図形の性格

どの図形を使うかでも、伝えたいことが違ってきます。なんとなく、ではなく、なぜこの図形を使うのかを考えることが大切です。

図形のもつ性格や図解の手順などの説明が終わったら、初めて図解の演習を行います。

まずは各自で考え、その解答をグループ内で見せ合ってディスカッション。さらにグループとしての解答を作り出していただきます。

図解演習での個人解答

各自の解答をグループ内で見せ合います。グループで話し合うことによって、さらに洗練された図解ができるようになります。

グループでディスカッション。誰の解答がいいのかを決めるのではなく、グループで話し合うことによって、改めてグループとしての解答を考えてもらいます。

図解研修グループディスカッション

グループディスカッションの様子。さらに熱が入ります。

時間内にグループでの解答をまとめ、各班に全グループの解答のコピーを配布します。

それを見ながら、各班の代表になぜそのような図解になったのかを説明してしていただきます。

「ポンチ絵作成に役立つ、わかりやすい図解表現力研修」カリキュラム

目的

わかりやすい資料の作成には、図解を多く用いられます。また、地方自治体の職員には、ポンチ絵で企画や報告を求められるようになってきました。問題の整理のしかた、ならびに効果的な図解を使って、人にわかりやすく伝える手法を学びます。

受講定員

30名程度(1グループ6名×5〜6グループ)

※ 受講者数が定員を超えた場合、演習時間を十分に取れない場合がございます。

カリキュラム(所要時間:1日間、5〜7時間)

  1. 図解とは?
  2. 図解の目的~なぜ、図解をするのか?
  3. 図解への最初の一歩
    • 要約する
    • 箇条書きにする
    • 不要な情報を省く
  4. 図解の基本形
  5. 図解のパターン
  6. 図解のための手順
  7. 図解表現のための応用テクニック
  8. まとめ・質疑応答

※図解研修は1日間です。なお、講習時間や参加人数によって、演習の内容や数を調整させていただきます。




アイプロダクト「わかりやすい図解の表現研修」お問い合わせ

サブコンテンツ

このページの先頭へ